債務整理で和解
一般的に、司法書士、弁護士という債務整理の専門家に依頼した場合は、交渉過程において、何かトラブルがなければ債務整理で和解が成り立たないということはまずありません。債務整理の手続きの途中に何かのトラブルが起きるという理由として、金融会社に問題がある場合、もしくは多重債務者に問題がある場合、そしてこの専門家に問題がある場合の3つの理由があります。多重債務者が借入の申し込みをした理由が他社への借金の返済だったり、借入をしても一度も返済をしていなかった場合、結果的に消費者金融に対して返済すると見せかけて、だましていた、という形に捉えられてしまうので、穏便な債務整理の交渉にはなかなかなりません。どちらも、依頼者と専門家、金融会社の3つが折り合いがつかなければ債務整理での借金返済の解決はまとまらない、ということです。
